代表者プロフィール

お困りの声に、手を届かせたい———。

近年、ストーカーやドメスティック・バイオレンス（DV）の被害に遭われる方々が急増しています。また、怨恨や無差別テロなどによる、刃物を使った陰惨な事件も多く見られるようになりました。

暴力や猜疑心とともにある生活は息苦しくストレスフルで、精神は落ち込み、肉体的にも厳しい状態を強いられます。

皆様には、健全な生活を取り戻すため、あるいは状況が悪化する前に、しかるべき手を打って安心への第一歩を踏み出していただきたく、そのようなご連絡を切に願って止みません。

人は時に、他者へ話すことが憚れるような問題を抱えて人生を歩むものです。家庭内の揉め事、親族間の小競り合い、近隣住民との争い、男女の問題、仕事関係者とのトラブル、はたまた身に覚えのない言いがかりなど、身辺警護や調査が必要となる障害の種々はあらゆる関係性の内に潜んでいます。

些細な心配事でも構いません。重大な懸念であればなおのこと、すぐにでもご相談ください。電話に手を伸ばしていただくことが問題解決への小さな一歩になります。

我々には、大都会に隠れるお困りの声や悲鳴に何とか手を届かせたいという強い想いがございます。

東京ボディガード&ディテクティブは皆様の安心と安全のために存在しております。これを機会にぜひともその声をお聞かせください。

東京ボディガード&ディテクティブ
代表　宮川和久

—代表者プロフィール—

宮川和久（みやかわかずひさ）

東京ボディガード＆ディテクティブ代表。十数年の格闘技歴を経て、武術団体・阿吽会にて師範の免状を取得、同会に二十年間在籍したのち独立し、2024年に刀心會体術を立ち上げる。阿吽会在籍時より、ヨーロッパ、アジアの国々を巡ってセミナーを開催し、軍人、警察官、警備関係者、プロ格闘家を含む幅広い層に武術・護身術を教えている。また、近年は専門家の下で銃器の扱いや危機管理術等を学び、総合的なセキュリティー技能の向上に取り組んでいる。