警護案件の例


【ケース1 身辺警護】

【ケース2 身辺警護】

【ケース3 私邸警護】

【ケース4 移送/搬送】

調査案件の例


【ケース1 行動調査】

【ケース2 行動調査】

【ケース3 行方調査】

【ケース4 社会関係調査】


ケース1 身辺警護

依頼者 20代女性(会社員)
警護内容 元交際相手に呼び出され暴力を振るわれたので警察に相談するも、その後、同人物によるストーカー行為が発覚。不安になり、通勤時の警護を依頼。
警護期間 弁護士を交えた示談交渉に加害者が応じるまでの5日間
警護費用 ボディガード1名 25,000円/4時間まで×5日間=125,000円

※上記金額に別途交通費等の実費を加算


ケース2 身辺警護

依頼者 50代男性(会社経営者)
警護内容 取引先とトラブルがあり、相手側の関係者からの個人的な呼び出しを断り続けていたがやがて脅迫に発展。問題解決のための交渉時の同席警護を依頼。
警護期間 面談開始から終わりまでの合計2時間30分
警護費用 ボディガード2名 45,000円/4時間まで

※上記金額に別途交通費等の実費を加算


ケース3 私邸警護

依頼者 60代男性
警護内容 DVを起因とする協議離婚の成立直後、子供の親権を得た女性に対して元配偶者の男性から頻繁に電話や自宅への押しかけ行為が認められたため、女性の父親が私邸警護を依頼。
警護期間 所轄の警察からの警告に元配偶者の男性が従い、女性に同意書が届くまでの2日と12時間。
警護費用 ボディガード1名 90,000円/1日×2+65,000円(12時間分)=245,000円

※上記金額に別途交通費等の実費を加算


ケース4 移送/搬送

依頼者 30代女性
警護内容 精神的に不安定ながら通院を拒否する30代の弟を病院に連れて行くために移送を依頼。
警護期間 移送対象者を自宅から医療施設へ連れて行き、入院してもらうまでの合計3時間40分
警護費用 ボディガード2名 100,000円/1案件

※上記金額に別途交通費等の実費を加算


ケース1 行動調査

依頼者 30代女性
調査内容 休日に一人で出かけることが増えた夫の挙動に不審な点が見られるため、不倫の事実確認と浮気相手の人物特定を依頼。
調査期間 15:00〜24:00の合計9時間
調査費用 調査員2名 55,000円(9時間分)×2名=110,000円(調査報告書を納付)

※上記金額に別途交通費等の実費を加算


ケース2 行動調査

依頼者 40代男性(自営業)
調査内容 10代の娘が学校からの帰宅時にストーカー被害に遭っており、加害者の人物特定を依頼。
調査期間 学校付近で不審人物によるストーカー行為を確認し、その住まいと身元を突き止めるまでの3日間(合計5時間)。
調査費用 調査員2名 35,000円(5時間分)×2名=70,000円(調査報告書を納付)

※上記金額に別途交通費等の実費を加算


ケース3 行方調査

依頼者 60代女性
調査内容 2日前に出かけたきりで帰宅していない70代の夫の行方調査を依頼。
調査期間 7日間
調査費用 着手金50,000円+成功報酬50,000円=100,000円(調査報告書を納付)

※上記金額に別途交通費等の実費を加算


ケース4 社会関係調査

依頼者 50代男性(会社員)
調査内容 娘の婚約者となった男性の生活実態に不安を抱いており、反社会勢力との関係があるかどうかについて調査を依頼。
調査期間 4日間の合計15時間
調査費用 調査員2名 85,000円(行動調査15時間分)×2名+25,000円(初期費用)=195,000円(調査報告書を納付)

※上記金額に別途交通費等の実費を加算